他にも二曲、同じボウイのアルバムの曲が昨年の二月にアップされている。いわゆるモータウン風の黒っぽい雰囲気に編曲されていて、ボウイの話題作カバーだとは気が付かないほどの見事な作りである。
デビッド・ボウイにもソウル・ミュージックにも興味が無い人なら(実は私もそうなのだが)、はぁそうですかで終わる話だが、一番の問題は"Milky Edwards & The Chamberlings"と言うグループが存在したことはないということなのである。
YouTubeには一寸古ぼけた紙ジャケットが写っているが、こちらのサイトの考察によれば、このデザインからして、ダイアナ・ロス&シュープリームスのレフレクションのパクリで、しかも題字はフォトショップ加工されている可能性が高いらしい。
ボーカルの声質がモータウン系と言うよりはトム・ジョーンズみたいだが、曲の作りはとても素人には無理と思えるもので、なんでここまで手のかかるイタズラをするのか、ちょっとその意を図り難い。これを作った人のサイトと思えるものもあるのだが、曲の作りとは裏腹にテキトーなもので、ますます疑問は深まるばかりなのである。
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